【暴魔百族】 |
二万年前、人間と妖精族たちに封印された悪の部族。
しかし、地球の自然が汚され、それがきっかけで封印が解かれてしまった。
暴魔城を拠点に地上侵略作戦を進める。 |
首領 |
暴魔のボス。ヤミマルの策略で一度はターボレンジャーに倒されるが、後にネオラゴーンとして復活する。 |
暴魔大帝ラゴーン
ネオラゴーン |
幹部 |
暴魔の最高幹部。
シリーズ中盤でターボレンジャーに倒される。 |
暴魔博士レーダ |
幹部 |
素顔は蛇である女性幹部。
レーダ同様、シリーズ中盤でターボレンジャーに倒される。 |
姫暴魔ジャーミン |
幹部 |
暴魔最強の戦士。
やはりレーダ同様、シリーズ中盤でターボレンジャーに倒される。 |
暗闇暴魔ジンバ |
幹部 |
お笑い担当の暴魔。最後まで生き残る。かっとびズルテン号という車に変身する。 |
かっとび暴魔ズルテン |
第三勢力 |
人間と暴魔の混血。
流星光と名乗り人間界に潜伏。後に、キリカの覚醒と共にパワーアップ、ラゴーン亡き後、暴魔百族をのっとる。最後は、キリカと共に生き延び、人間として生きる道を選ぶ。 |
流れ暴魔ヤミマル
流星 光 |
第三勢力 |
人間と暴魔の混血。
ターボレンジャーの5人と同じクラスだったが、人気はいまひとつだった。ヤミマルの影響を受けて流れ暴魔として覚醒する。最終決戦で、自らの過ちに気づき、ターボレンジャーに味方する。最後は、ヤミマルと共に人間として生きる道を選ぶ。 |
流れ暴魔キリカ
月影小夜子 |
怪人 |
暴魔の怪人。名称は「XXボーマ」。
巨大化方法は、各幹部の放つ怪光線で巨大化する。怪光線を発するパターンは幹部によって違う。
〔各幹部による怪人巨大化のパターン〕
レーダ:笛を吹く事で空が暗くなり、その空にアンモナイトの幻影が現われ、 そこから発せられる怪光線で暴魔獣は巨大化する。 その時のターボレンジャーは、笛の音色に苦しみ、何も出来ない状態になる。
ジンバ:手を空にかざす事で空が暗くなり、その空にジンバの幻影が現われ、そこから発せられる怪光線で暴魔獣は巨大化する。
ジャーミン:口から怪光線を空に発する事で空が暗くなり、その空に蛇の幻影が現われ、そこから発せられる怪光線で暴魔獣は巨大化する。
ズルテン:ほら貝を吹く事で発せられる怪光線で暴魔獣は巨大化する。
ヤミマル:ヤミマルのペット(?)であるヤミグモから発せられる怪光線で巨大化する。 |
暴魔獣 |
戦闘兵 |
戦闘兵。他に、ウーとラーという隊長がいる。 |
ウーラー兵 |