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獣拳戦隊ゲキレンジャー
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龍神の世界
STORY
「ケモノを心に感じ、ケモノの力を手にする拳法…"獣拳"。獣拳に、相対する二つの流派あり。一つ!正義の獣拳"激獣拳ビーストアーツ"!一つ!邪悪な獣拳"臨獣拳アクガタ"!戦う宿命の拳士たちは日々、高みを目指して、学び、変わる!」
ある日、臨獣拳アクガタを駆使し、死者を操る悪の組織・臨獣殿が、世界を統率するべく動き始めた。 ビーストアーツの使い手であるマスター・シャーフーに選ばれた、スポーツメーカー・スクラッチ社の社員である深見レツと宇崎ラン、そして密林で育った野生児・漢堂ジャンの3人は、激獣拳ビーストアーツと、その力の源である激気(ゲキ)を駆使し、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」として、臨獣殿に立ち向かう!

 【登場人物】
ゲキレッド
漢堂 ジャン
(カンドウ ジャン)
中国の密林の中で虎に育てられた野生児で、純粋かつ天真爛漫な性格。
身元・本名は不明で「漢堂ジャン」は自称。
それ故、強靭な体を持ち、戦闘力は高い。
しかし、密林育ちの為か、一般社会への馴染みは薄く、言葉遣いも、「ジャン語」と呼ばれる、『ゾワゾワ』『ニキニキ』の言葉を使って、自分の感情を表現する。
スクラッチ社の重役である真咲美希により、生まれ持った強烈な激気を見出され、日本へ連れてこられ激獣タイガー拳を学ぶことになりゲキレンジャーとなる。
好物は、美希の娘・なつめに作ってもらった豚の角煮が大好物。
数々の課題を乗り越え、修行を積み重ねるより過激気を取得。スーパーゲキレッドへと進化する。
理央を唯一下した相手である「白虎の男」のダンの息子と判明。
ロンとの戦いの後は、ロンを封印した慟哭丸の保管と世界中の子供たちに、獣拳を教えるために旅立つ。
決め台詞は『体にみなぎる無限の力!アンブレイカル・ボディ!ゲキレッド!』
スーパーゲキレッド時は『体にみなぎる無限の力!過激にアンブレイカブル・ボディ!スーパーゲキレッド!』
ゲキイエロー
宇崎 ラン
(ウザキ ラン)
ゲキレンジャーの紅一点。後にマスターシャーフーよりキャプテンの指名を受ける。
ジャンが加入する前から、ゲキレンジャーとしての修行を行ってきた。
強い心の持ち主で、しっかりした性格の少女で激獣チーター拳の使い手。
ジャンを凌ぐ俊足で、スピードを生かした戦法を得意とする。曲がったことを嫌う真面目でストレートな性格。
大地主の1人娘。
数々の課題を乗り越え、修行を積み重ねるより過激気を取得。スーパーゲキレッドへと進化する。
ロンとの戦いの後は、マスターのなり、子供たちに、獣拳を教える。
決め台詞は『日々是精進、心を磨く!オネスト・ハート!ゲキイエロー!』
スーパーゲキイエロー時は『日々是精進、心を磨く!過激にオネスト・ハート!スーパーゲキイエロー!』
ゲキブルー
深見 レツ
(フカミ レツ)
ラン同様に、ジャンが加入する前から、ゲキレンジャーとしての修行を行ってきた。
クールな性格で、技の美しさを求めて修行をしている。
英語交じりの会話をする事もある。
優れた「技」の持ち主で激獣ジャガー拳の使い手。、あらゆる格闘技に精通する理論派で、常に新しい技を追い求めている。
かつては兄ゴウと共に教会で育てられていた。また、若き天才画家として嘱望されていたが、亡くなった(と思われていた)ゴウが愛した激獣拳に感動を求め、スクラッチに入社した。
数々の課題を乗り越え、修行を積み重ねるより過激気を取得。スーパーゲキレッドへと進化する。
ロンとの戦いの後は、マスターのなり、子供たちに、獣拳を教える。
決め台詞は『技が彩る大輪の華!ファンタスティック・テクニック!ゲキブルー!』
スーパーゲキブルー時は『技が彩る大輪の華!過激にファンタスティック・テクニック!スーパーゲキブルー!』
ゲキバイオレット
深見 ゴウ
(フカミ ゴウ)
亡くなった(と思われていた)レツの兄。『参ったぜ』が口癖。
かつて臨獣拳に走ろうとした理央を止めるために禁断の技「獣獣全身変」を使い、そのまま消息を絶っていた。
理由は不明であるが、狼男の姿でゲキレンジャーの前に現れ、本人も訳のわからぬまま襲い掛かるが、正気を取り戻し10数年ぶりに姿を現す。
レツが激獣拳を学んでいることを知り辞めさせようとするも、泣き虫だったレツの成長と戦闘センスを見て認める。
一見協調性が無いように見えてその実優しい性格の持ち主。
修行の段階で激気ではなく「紫激気(しげき)」を身につけ、独自の拳法を使う。当初はその拳法を「獣拳深見流・ウルフ拳」と称していたが、ゲキバイオレットとなってからは「激獣ウルフ拳」と称するようになる。
激気に合わせて作っていたゲキチェンジャーでは、紫激気と合わず変身できなかったが、美希が紫激気用として開発していたゴングチェンジャーによってゲキバイオレットとなる。
3体のゲキビーストを練成するところなどから紫激気の強さや戦闘センスは桁違いといえる。
ロンとの戦いの後は、バエとともに旅立つ。
決め台詞は『刺激、俺流、わが意を尽くす!アイアン・ウィル!ゲキバイオレット!』
ゲキチョッパー
久津 ケン
(ヒサツ ケン)
獣源郷での修行を終え、戻ってきた五人目の戦士。『押忍!』が口癖。
ゲキレンジャーの装備を含むスクラッチ製品の製造工場「スクラッチ・マイスターズ」の職人の息子で、妹が一人いる。
良く言えばおおらか、悪く言えばいい加減な性格で、それが元で一度はジャン達からゲキレンジャーに加わる事を拒否される。
激獣拳に対する思い入れは誰にも引けを取らない。
激獣拳最古の拳の一つである、空手のような構えを取る激獣ライノセラス拳の使い手。
過激気や紫激気といった特別な激気は持たないが、その激気を研ぎ澄ましダイアモンドの様に硬く鋭利にするゲキワザ「激気研鑚」を修得している。
このゲキワザは拳聖ですら修得できなかったものであり、彼が非凡な才能の持ち主である事の証明。
ロンとの戦いの後は、スクラッチ・マイスターズを父親とともに行う。
決め台詞は『才を磨いて、己の未来を切り開くアメイジング・アビリティ!ゲキバイオレット!』
激獣拳ビーストアーツ :獣拳の正統流派「激獣拳」を現代に受け継ぐ集団。表向きはスポーツ用品メーカー「スクラッチ(scrtc)」として運営されるが、現代のスポーツ科学を導入し獣拳を進化させることを真の目的。
激獣拳ビーストアーツの師、マスター・シャーフーの下、ゲキレンジャーたちはスクラッチ本社内にある道場で日々鍛錬に励んでいる。
拳聖:「激臨の大乱」と称される戦いの直前に袂を分けた10人の獣拳使いの中で、獣拳の元へ残った7人の獣拳使いたちの総称。
かつての友・拳魔達と激臨の大乱を迎えた際、禁断の技「獣獣全身変」によってそれぞれが自らの持つ獣拳に該当する動物の姿を半擬人化した姿となり、今に至ってる。
「獣拳不闘の誓い」と呼ばれる約束事により、対臨獣拳との戦いにおいては直接参加をしない決まりがあり、それぞれが「○○の中に修行あり」とモットーを持ち、ビーストアーツの拳士達に修行をつける。
何故「不闘の誓い」をたてたのかは不明。
現在は各自異なる場所にて暮らしており、必要に応じて総本山的役割を持つスクラッチ本社へと集まる。
拳聖
マスター・シャーフー
激獣拳ビーストアーツの達人にして、ゲキレンジャー直接の師匠。
外見は年老いた猫に良く似ている。
関西訛りの言葉が多い。
日常の出来事の中に修行を見出す『暮らしの中に修行あり』をモットーとしている。獣拳不闘の誓いにより直接戦闘に関わらない。
腰に下げているトライアングルは、「心・技・体」の理想の三角形を表したもの。
現在はスクラッチ本社にて、美希と共に若き拳士たちの指導にあたる。
拳聖
エレハン・キンポー
(マスター・エレハン)
激獣エレファント拳の使い手。
外見は二足歩行をする太ったゾウ。一人称は『俺ちゃん』。
常に冷静でいられるよう学ぶ『遊びの中に修行あり』をモットーとしている。
ゲキレンジャーの中から心の面で強さを持つランの素質を気に入り、フライフィッシングを通じて彼女に鎖鉄球術の修行をつけた。
性格は「スケベな女好き」で、バエや美希からは「エロハン」呼ばわりされる場面もある。
現在は山の中でアジア風に内装された山小屋で暮らす。また、スクラッチマイスターズの工場長も務める。
拳聖
バット・リー
(マスター・リー)
激獣バット拳の使い手。
外見は二足歩行をする翼の無いコウモリ。
言葉を交わさず忘我の境地に入ることでいかなる思考から開放され、柳のようにいかなる攻撃を受け流し攻撃することを学ぶ『忘我の中に修行あり』をモットー。
数多く教えた弟子の中に誰一人として自らの真髄を伝えるに値する者がおらず、長らく弟子をとらなかったが、技に美しさを見出すレツに素質を見出し、我を忘れるほど舞を踊らせることで彼に激獣バット拳の真髄を身に着けさせた。
美希曰く「頑固で偏屈」、シャーフー曰く「こだわりの男」と言うだけあっていささか気難しいところがあり、自ら進んで教えを説くことは少ない。
地上にいるよりその方が落ち着くという理由から、天井へ逆さに立つことが多い。
現在は湖のほとりで一人静かに暮らしている。
拳聖
シャッキー・チェン
(マスター・シャッキー)
 激獣シャーク拳の使い手。
外見は、二足歩行する鮫。
丈夫な体を重視する激獣シャーク拳の性質上、ゲキレンジャーの中でもっとも頑丈な肉体を持つジャンを評価し、初めての弟子にする。一人称は「僕」。
「シャッキーン!」の決めポーズあり。
7名の拳聖の中では最も若く明朗な性格で、ジャンが弟子になったことで嬉し泣きしてしまうほど涙もろい一面もある。
異様にそそっかしいため、エレハンやリーから弟子を取ることを危惧される。
現在は孤島・青鮫島で一人でサバイバル生活。
マスター・トライアングル:「心・技・体」を最も極めた3人の拳聖であり最高のトライアングル。
拳聖
ゴリー・イェン
激獣ゴリラ拳の使い手。
心を極め、「荒ぶる賢人 レイジング・ハート」の異名を持つ。
現在はニューヨークで小説家として暮らしている。
バナナが好物。
見た目どおり力もあるが手先も器用な一面がある。
また心を極めていることから、とある山奥で獣拳お悩み相談所を開き、激獣拳士たちの悩みを相談するカウンセラーとしても活動。
 
拳聖
ミシェル・ペング
激獣ペンギン拳の使い手。
技を極め、「華麗なる戦いの女神 シュープリーム・テクニック」の異名を持つ。
現在はスクラッチスウェーデン支店のトップとして活躍しているほか、獣拳お悩み相談所では看護師の格好をしてゴリーの助手をしている。カキ氷が好物。
かなりミーハー的な性格。
拳聖
ピョン・ピョウ
激獣ガゼル拳の使い手。
体を極め、「サバンナの遊撃手 アンダイイング・ボディ」の異名を持つ。
現在はケニアの動物保護区の監視員として暮らしている。
性格的にかなり攻撃的。
その他
真咲 美希
(マサキ ミキ)
スクラッチ社で特別開発室室長の肩書きを持つ頭脳明晰、容姿端麗な女性。
レツには「室長」、ランには「美希さん」、ジャンとゴウには「美希」、マスター・エレハンには「美希ちゃん」、マスター・リーには「美希殿」とよばれる。
彼女自身もシャーフーの弟子にあたり、激獣レオパルド拳の使い手であるが現在は一線から退き、部下であり弟妹弟子であるゲキレンジャーたちに助言を与えるなど、ゲキレンジャーを温かく見守る。
昔は不良で、関東スケバン連合初代総長として恐れられる。
 
その他
真咲 なつめ
(マサキ ナツメ)
年齢12歳。
美希の娘で、スクラッチの開発室に何度か来ているので、ランたちとは顔なじみ。
自分のダンスに強い自信を持っていたが、周囲を全く見ていなかったため、ほかの子供たちに認められていなかった。しかし、ソリサに対抗してダンスを身につけ、息の合った動きを見せたゲキレンジャーの姿を見て、自分の考えを改める。
マスター・シャーフーに懐いているほか、精神年齢が近いせいかジャンとは気が合う。
得意料理は豚の角煮
その他
バエ
激気による言霊で相手を操る激獣フライ拳の使い手。
激臨の大乱で拳聖側の獣拳拳士として戦うが、メレとの戦いの時に使用した獣獣全身変のかけ方が不完全だったためメレに敗れ、胃袋の中に囚われる。
彼女が蘇った時に共に再び蘇ったためメレの臨気で生命を維持しており、一定時間以上離れると死に至るため逃げることができない。
後にメレから臨気を浴びなくても生きていけるフリーな体になる。
巨大戦マニアであり、巨大戦が始まると勝手にメレの胃袋から飛び出してきて、周囲にいるメレや拳聖などを一方的に解説役に指名して実況する。
修行モットーはシャーフー曰く『喋りの中に修行あり』。
その他
ブルーサ・イー
獣拳の創始者。ケンが学んだ激獣ライノセラス拳と激気研鑚の使い手であり、七拳聖と三拳魔の師匠。
彼が三拳魔に殺されたことが発端で「激臨の大乱」が起こる。
その魂はサイダインに宿り、ケンに激獣ライノセラス拳を極めることを誓わせている。
その他
ダン
理央、ゴウ、美希の兄弟子。
理央が唯一勝てなかった「白虎の男」で、ジャンの父親。
その他
ナミ
ジャンの母で激獣拳使い。
ロンにより殺される。
その他
久津 権太郎
ケンの父。
スクラッチ製品の製造工場「スクラッチ・マイスターズ」でスクラッチ製品を製造する職人。
その他
久津 幸子 
ケンの妹。
兄思いで、いしっかり者。
 
トレーニングドロイド
ロボタフ
ゲキレンジャーたちのトレーニング相手となるロボット。
猫型の頭部で両腕が大型のパンチグローブになっている。
設定を変えることで、初心者から達人まで、さらには格闘技だけでなくスポーツなどの幅広い訓練に対応出来る。