| 【登場人物】 |
| タイムレッド |
メンバー唯一の現代人。22歳。
偶然ユウリたちと出会い、タイムレンジャーになる。
父の敷いたレールに乗るのが嫌で、自分で未来を切り開こうとする。空手が得意。
実は、30世紀の時間保護局レンジャー隊長リュウヤの先祖。 |
浅見 竜也
（ｱｻﾐ ﾀﾂﾔ） |
| タイムブルー |
元レーサー志望。22歳。
不治の病であるオシリス症候群にかかっている事からレーサーの道を捨て、時間保護局に入隊。
その後、竜也との出会いでその恐怖を乗りきり、自分の運命と戦う。20世紀の名前は綾瀬慎之介 |
| アヤセ |
| タイムグリーン |
ハバード星人の生き残り。17歳。
幼い頃、地球人たちの研究素材として孤独な幼少時代を過ごす。
素直で頭がよく、色々な武器などを開発していく。 |
| シオン |
| タイムイエロー |
元グラップのプロファイター。22歳。
大事な試合をすっぽかしてグラップの世界を追放され、時間保護局へ入隊。
20世紀では、カメラマン・森山ホナミのために戦う。20世紀の名前は土門太郎 |
| ドモン |
| タイムピンク |
メンバー紅一点でリーダー。インターシティ警察捜査官。20歳。
幼い頃、両親と妹のメイをドルネロが雇った殺し屋に殺され、ドルネロ逮捕に人生を全うしている。
戦いの中で、竜也と相思相愛になる。 |
| ユウリ |
| タイムファイヤー |
竜也の父・浅見渡が組織したシティーガーディアンズ本部長。22歳。
竜也とは同じ大学だったが、ボンボンだらけの学校に嫌気が指し、2年で中退。それ以降、出世欲にかられた野心家。
何かと竜也に対してライバル心を剥き出しにする。実は、リュウヤによってタイムファイヤーに仕立て上げられた。
最終決戦、リュウヤの身代わりになるかのように絶命。 |
滝沢 直人
（ﾀｷｻﾞﾜ ﾅｵﾄ） |
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時間保護局が作ったフクロウ型のナビゲーターロボ。 |
| タック |
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竜也の父で、浅見財閥系列対ロンダーズ迎撃組織、シティーガーディアンズ代表取締役。 |
浅見 渡
（ｱｻﾐ ﾜﾀﾙ） |
