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□機 種…Nintendo GC
□発売日…2004年12月16日
□定 価…8,190円
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□解 説□ |
『スーパーロボット大戦』シリーズが、GCに登場。
タイトルは『スーパーロボット大戦GC』(そのまんまやね!)。新規参入作品として『絶対無敵ライジンオー』『銀河烈風バクシンガー』『銀河疾風サスライガー』『最強ロボダイオージャ』『マジンカイザーOVA版』の5作品。ダメージ部位制や敵ユニット捕獲など新たなシステムも導入。新たな『スパロボ』シリーズとして確立できるか?!
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□STORY□ |
宇宙世紀0079"地球連邦政府"の指揮のもと、
人類が宇宙へ生活の場を移し始めて幾月夜……。
数年まえの火星基地壊滅は人類に対して攻撃の意志を持つ謎の存在があることを示唆。
これに対し、地球連邦政府は世界各地に"防衛隊"を設置、
人類以外の敵に備えさせた。しかし、以外にも敵は複数同時に現れたのだ。
"機械獣軍団"、"恐竜帝国"、"ジャーク帝国"、"ロボット帝国"を名乗る
彼らの超技術に対し、防衛隊はあまりにも無力だった。
防衛隊極東支部はこの事態を憂慮。
"光子力研究所"、"早乙女研究所”、"地球防衛組"、"竹尾ゼネラルカンパニー"といった
民間の有志に協力を仰ぎ、脅威への対抗手段としていった。
そんな中、地球のみを守ろうとする連邦の姿勢に反感を持った団体が現れる。
サイド3を中心とした"ジオン公国"、月面に本拠をかまえる"統一帝国ギガノス"は、
宇宙移民者の選民思想を推し進め、共同戦線を張って地球連邦政府に
独立戦争を挑んできたのだ。そして戦争は緊張状態に入り、数ヶ月が過ぎようとしている。
いまや、地球は安息の地ではなくなっていた……。 |
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