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登場ユニット |
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□機種…プレイ・ステーション2
□発売日…2003年03月27日
□定価…7,980円(通常版)
9,980円(限定版)
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□解 説□ |
『α』『α外伝』 の流れを受け継ぎながら、システムをさらに刷新。戦闘場面のパワーアップはもちろん、より戦略的になった新システム、そして3Dクォータービューにより、美しさを増したマップがプレイヤーを待っている。
登場作品は、機動戦士クロスボーン・ガンダム、勇者ガオガイガー、ブレンパワード、鋼鉄ジーグが新たに参戦し全21作品が登場。
システム面では、小隊戦闘システム、パイロットカスタマイズシステム等の様々なシステムを附加され、新たなSRWワールドを構築する作品といえる。
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□STORY□ |
新西暦188年。
地球圏では前大戦(スーパーロボット大戦α、α外伝)の戦災の復興作業が進められていた。
ティターンズが壊滅した連邦軍は組織の再建を始め、異星からの侵略者と、地底に潜む勢力に対抗するため、軍備の増強を行っていた。
地球側では、「大空魔竜戦隊」が結成され、多くのスーパーロボットの多くがそれに属することになった。また、それとは別に連邦政府の直轄組織である秘密防衛組織「GGG」も有事に備え、本格的に活動を開始しようとしていた。
一方、宇宙側では、「ロンド・ベル隊」がスペースコロニー・ロンデニオンを本拠地として、ネオ・ジオン軍残党やクロスボーン・バンガードを始めとする反地球連邦勢力の動きを調査していた。
さらに、火星ではテラフォーミング計画と同時に「プリベンター」を中心として、対異星人戦の橋頭堡となる軍事基地の建設が進められていた。
こうして、地球圏の人々はかりそめの平和に身を委ねることを止め、天と地からの侵略者に対して着々と対抗手段を固めつつあった。
そして、誰もが次なる戦乱の幕開けが近いことを予感していた…。 |
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