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□機種…プレイ・ステーション2
□発売日…2002年03月28日
□定価…7,980円（通常版）
9,980円（限定版）
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| □解 説□ |
「スーパーロボット大戦」シリーズの最新作で、PS2に登場！従来の「スーパーロボット大戦」シリーズ、「新」、「64」、「コンパクト」「α」「A」とも異なる7つ目のSRWフィールドを構築。
PS2のハード特性を活かし、PS『α』『α外伝』で好評だったフルアニメーション戦闘シーンをさらに進化！ ロボットの多彩な動きに磨きをかけ、シリーズ最高の出来となって登場！
PS版スーパーロボット大戦作品への新規参戦のキャラはもちろん、完全新作戦闘アニメーションによる演出や新作カットインの追加、武器の追加や既存キャラのファインなどを多数施し、完成度をさらに高める。 |
| □STORY□ |
かつて、地球圏は混乱のただ中にあった。一年戦争終結後、ジオン残党狩りを名目に暴走をはじめたティターンズ。
後に『グリプス戦役』と呼ばれた戦い…ネオ・ジオンと結びつき、最終的に地球圏全てを掌握しようと企んだパプテマス＝シロッコの野望は、ブライト＝ノア率いるアーガマ隊の前に潰えた。戦争の混乱に乗じて、世界征服を企んだ科学者、Dｒ.ヘル。人類の技術が生んだ悲劇のサイボーグ、メガノイド。地球の先住種族を名乗り、地底深くから現れた恐竜帝国。そして地球どころか、宇宙そのものを手中に収めるべく動きだした、ムゲ・ゾルバドス帝国・・・。ほぼ同時期に、堰を切るように勃発した戦乱は…“スーパーロボット”と呼ばれる、文字通り超越した力を持ったマシンたちにより、勝利に導かれたのである。
すべてが平穏に戻ったと思われた矢先、行われた連邦上層部の浅はかな軍備縮小…。この直後に訪れた新たな侵略者・・・ベガ大王率いる、ベガ星連合軍。一度は引き下がったアクシズ…ネオ・ジオンの再来。そして、「木星トカゲ」と呼ばれる、謎の無人兵器の群れ・・・。
地球を中心として、再び吹き荒れる戦乱の嵐…それが、これから続く事件のほんの序章に過ぎないということをそしてそこに全宇宙を巻き込んでいく「ある力」が働いていることを…このとき誰も知らなかった。地上・・・連邦軍極東支部、獣戦機隊基地。宇宙…地球近海の防衛を行う､連邦軍独立遊撃部隊ロンド･ベル。旗艦ラー・カイラム。地球連邦軍本部、ジャブローとの音信断絶・・・物語はここから加速する。 |
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