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 【STORY】
仮面ライダー響鬼(ヒビキ)は、人間を襲う妖怪(魔化魍)と戦い、人間達を守る正義の鬼。
響鬼は、道を極めるため、山にこもり厳しい修行を経た者が、偶然にも変化した異形の存在・鬼の一種。
鬼は古来から、超人的な力で魔化魍から人間を守ってきたが、やがて己の能力を知った彼らは、鬼への変身術を体系化。新たに鬼に変身する若者たちに道を示す流派を作り上げていった。鬼たちと彼らに救われたことで鬼を助けるようになった人々によるこの流派は、猛士(たけし)と呼ばれ、日本各地にその活動の輪を広げていく。
仮面ライダー響鬼に変身する能力を持つ正義の青年・ヒビキは仮面ライダー響鬼とになり、『音撃』(清めの音)と呼ばれる攻撃法を駆使しながら人間を魔化魍の驚異から守る。

 【登場人物】
 ヒビキ
鬼に変身する能力を持つ青年。(31歳)
魔化魍の脅威から人々を守る鬼=響鬼となって活躍する。
20年近く魔化魍と戦い続けている歴戦の勇士。
性格は人当たりが良く、気さく。
奇妙な替え歌が得意???
屋久島でのツチグモ退治の一件以来、安達明日夢とは友人関係になる。
機械類の操作が苦手、運転免許は所持しているがペーパードライバー状態であったが、その後克服。
専用バイク「凱火」を使用するようになる。
天美あきらとイブキに懇願され、明日夢と桐矢京介を弟子にする事になるものの、人助けという行為について心を揺らす明日夢を冷たく突き放し、最終的に京介のみを弟子にしたが、密かに明日夢を見守り続けていた。
 安達 明日夢
ヒビキに魅せられる少年。(14歳)
偶然出会ったヒビキを慕うようになる。
根は素直な少年。
当初はヒビキに弟子入りする気はなかったが、京介の登場等により、自分も鬼になりたいと密かに思い始め、ヒビキの弟子入りに成功する。
ひとみから誘われたパネルシアターのボランティアと修行の間で思い悩む。
後に鬼の道を断念し、鬼とは別の人助けの道である医師を目指すこととなる。
 イブキ
鬼たちの総本部がある吉野の里で代々猛士の中心となっていた家系の青年。(20歳)
威吹鬼に変身する。
幼い頃より鬼になる修行をつみ、十代の頃から鬼として活躍してきた。
名門の末っ子らしく多趣味な青年で、移動には大型バイク「竜巻」を使う。
常にマイペースを崩さない、よく言えばおっとりとした性格であるが、「お坊ちゃん」的な一面があり、師匠としても未熟な部分があった。
代々「猛士」の中核を担ってきた名家で、イブキの父もかつては鬼を務めており、現在は吉野で猛士の実質的なリーダー。
 トドロキ
音撃戦士轟鬼に変身する男。(26歳)
持田ひとみの従兄。
ザンキの弟子として2年間師事してきたが、ザンキの引退とともに正式に鬼として認知され、コードネームのトドロキで呼ばれるようになる。
元は警察官だが、ある事件をきっかけに魔化魍と鬼の存在を知り、ザンキに弟子入りする。
真面目一直線の性格で、時折気合いが空回りしてしまい、周囲にからかわれる事も多い。日菜佳に惚れられていて、他の人に日菜佳との仲を追求されると、激しく動揺する。
ザンキが引退した後も彼にいつまでも甘え続ける自分自身を恥じた事でようやく自立を決意できるようになる。
「オロチ」により大量発生した別の魔化魍と戦っている最中、オトロシに踏み潰され重傷を負い再起不能と診断される。鬼として活動することは二度と不可能といわれており、日菜佳に励まされながらの必死のリハビリも全く効果を成さなかった。
死してなお自分のために戦いに赴く師・斬鬼の苦戦を救うため遂に奇跡の復活を遂げる。
 ザンキ
音撃戦士斬鬼に変身する男。(32歳)
戦闘の後遺症と体力の衰えにより一度は引退し、トドロキのサポーターにまわるが、かっての師・シュキとの再会後のノツゴ退治の際に再び鬼に変身する。冷静沈着で寡黙だが、情に厚い面もある。また、昔、数々の女性を文字通り「鬼のように」愛してきた過去を持ち、その愛の技術も弟子のトドロキに伝授しようとするが、あえなく失敗するという意外な一面もある。一度戦死してしまうが、戦いで重傷を負ったトドロキが心残りであったため、死ぬ以前に施していたシュキから教わったものとされる「返魂の術」によって蘇り、リハビリに挑むトドロキを励まし続けた。後に再び戦いに挑み復活したトドロキと共にカエングモを撃破。トドロキの復帰を見届けて戦闘後に二人で場の清めを行った後、音枷と烈斬を残して消滅していった。
 立花 勢地郎
鬼をサポートする猛士の事務局長で、日菜佳同様に魔化魍に関するデータの収集・管理や、鬼への情報提供で活躍する。香須実と日菜佳姉妹の父。東京の下町できびだんごを名物とする甘味処「たちばな」を経営しており、ヒビキやイブキからは「おやっさん」と呼ばれ慕われている。常に物腰柔らかく、笑顔を絶やさない紳士だが、魔化魍や人の心の中の「悪」に対しては毅然とした態度を見せる。過去にイブキの父とコンビを組んで魔化魍と戦っていた過去を持つ。
 立花 香須実
鬼をサポートする猛士のメンバー。(23歳)
ヒビキが乗る専用車を運転するドライバーとして活躍するほか、ヒビキが魔化魍退治に専念できるよう食料確保などのサポート。
竹を割ったような性格で姉御肌である。ヒビキが凱火を乗りこなすようになると、日菜佳と同様に勢地郎の助手という立場に回った。
 立花 日菜佳
鬼をサポートする猛士のメンバー。(20歳)香須実の妹。
普段は父を手伝って甘味処で働いているが、パソコンで魔化魍に関するデータを収集。ヒビキや姉に情報を提供する。時に香須実が所要でヒビキを助けられないときには臨時のドライバーとして活躍する。
性格は几帳面な姉とは対照的に大らか。トドロキに好意をよせる。
 滝澤 みどり
ヒビキの中学時代の同級生で猛士の一員。(31歳)
ディスクアニマルの開発など、テクニカルな分野でヒビキら鬼の活躍を支えている。
が、性格は少々おっちょこちょいな面も。
 持田 ひとみ
明日夢のクラスメイト。(14歳)
高校受験を控え、明日夢らとともに受験勉強に余念がない。明日夢とは友達以上恋人未満な関係。
 天美 あきら
猛士の一員で、イブキの弟子として活躍する少女。(15歳)すでに二年にわたりイブキとともに行動し、専用の鬼笛を持ち、ディスクアニマルの操作もこなすことができる。猛士においては「序の六段」という地位にあった。7歳の時に魔化魍に両親を殺された過去をもつ。魔化魍退治の途中で明日夢と出逢い、後に進学先が同じ城南高等学校であることを知る。同じ年齢の明日夢達にでも敬語で話す。魔化魍への憎しみで鬼になろうとすることで京介からは「鬼に向いていない」と言われており、一時的とはいえイブキやザンキの元を去って、シュキに弟子入りしてしまう事があった。威吹鬼の危機を救おうとして一度だけ鬼への変化を遂げたが、一瞬で気を失って変身を解除されてしまうなど、逆に「足を引っ張る形」となってしまう。最終的には鬼になることを断念。普通の女子高生に戻ってからは、明日夢やひとみと行動を共にする事が多くなる。
 シュキ
華道教室の講師。かつて朱鬼として弟子のザンキとともに魔化魍と戦っていたが、斬鬼を犠牲に魔化魍ノツゴを倒そうとしたため、猛士から追放される。鬼の時代に唯一倒せなかったノツゴが現れたことで、強引な手を使って朱鬼に変身する。
女性らしいしとやかさと、女性ならでは強さを併せ持つ。
ノツゴとの戦いの中、自らの体を射抜いてノツゴにダメージを与える。最後はザンキに看取られながら花に囲まれながら戦死。
 安達 郁子
明日夢の母。夫と離婚、今は明日夢と2人で暮らしている。
仕事はタクシー運転手。
明るく些細なことは気にしないタイプだが、進路に関して本音を口にしない明日夢を心配している。

 【猛士とは】
「猛士」は、古来より「鬼」たちの活動を補佐するため、日本各地にその活動を広げ、極秘裏に活動している。その便宣のため、表向きはNPO団体「TAKESHI」を掲げている。「猛士」のおもな活動は、音響武器やディスクアニマルの開発、ドライバーの役どころ、食料確保まで、多岐に渡る。
役職を将棋の駒で例えているのか?
 王=指揮官
各部長クラスなど、「猛士」全体の事務局で関東支部の支部長でもあるおやっさんはこの役職。
 金=王の下で主にデスクワークとして働く人々
支部クラスの数人におり、魔化魍予想、魔化魍のデータ管理、鬼たちのシフト管理などを行う。
生活の主な部分を猛士の仕事に使っているタイプの人々。日菜佳がこれにあたる。
 銀=医者(各支部単位に数人)や音撃武器、ディスクアニマルの開発などを行う専門職
武器やディスクの開発チームは主に本部のある吉野にかたまっている。
こちらも猛士の仕事に生活の大部分を割いている人々。
みどりがこれにあたる。
 角=実際に魔化魍退治を行う鬼
ヒビキやイブキがこれにあたる。
ちなみに鬼になるとコードネームとして「○○鬼」といった名前が与えられる。
 飛車=鬼の移動や現地での補助を行う現場付のサポーター
香須実がこれにあたる。
(かつては馬を意味する「桂馬」や車を意味する「香車」などと呼ばれていたが、近年「飛車」に改められた)
 歩=各地の気象調査や地図製作のデータ収集などを行う人々
実際に魔化魍退治の現場には関わらず、データや資料提供によって魔化魍退治を支えている。
全国各地に多数点在しており、生活の傍らで猛士の活動に協力している。
実際に山川を歩く仕事なので、「歩」とよばれる。
 と=鬼の弟子。
次代の鬼となる候補生たちで、車を運転してサポーターのような働きをする者から、少年少女まで、その形態や仕事は多種多様にわたる。
「歩」が昇格したイメージなので「と」と呼ばれる(生徒の「徒」の意も含めて)。
あきらがこれにあたる。