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登場ユニット |
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□機 種…プレイ・ステーション2
□発売日…2004年05月27日
□定価…7,980円
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□解 説□ |
ファン待望のプレイステーション2版『スーパーロボット大戦』最新作が、そのベールを脱ぐ。
タイトルは『スーパーロボット大戦MX』。新規参入作品として『冥王計画ゼオライマー』、『ラーゼフォン』の2作品。さらに携帯ゲーム機版からは『GEAR戦士
電童』、『機甲戦記ドラグナー』、『劇場版ナデシコ』という3作品が上がる。プレイステーション2だからこそできる戦闘アニメーションとカットインによって、『スパロボ』はさらなる進化を遂げるのか?! |
□STORY□ |
宇宙暦と呼ばれる時代に入り、70年以上が過ぎたころ。人類の命運を揺るがす事件が立て続けに発生。突如現れた“MU”との戦いは、MUが東京湾を中心とした地域に正体不明の球状空間を形成、その中に閉じこもったことでいったん幕を引く。そしてその直後、後に“セカンドインパクト”と呼ばれる厄災が勃発。
その後も“1年戦争”、“蜥蜴戦争”と言う大戦。ほぼ同時に発生した“グリプス戦争”と“デビルガンダム事件”、バーム星人の侵略戦争やミケーネ帝国、妖魔帝国、恐竜帝国などの侵攻と、地球は未曾有の危機に陥る。しかしこの事態も連邦軍やスーパーロボット、ナデシコB、新シャッフル同盟らの活躍によって収拾。バーム星人との和平、グリプス戦争末期に現れた“ネオ・ジオン軍”の撃破に成功する。
だが月のギガノス帝国の戦線布告や使徒の襲来、ヒサゴプランに見え隠れする影など、戦いが終わることはなく、人類は終末に向けてその1歩を踏み出そうとしていた。
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